合格戦略

合格優先型科目選択

合格優先型科目選択

税理士試験の科目は科目ごとにボリュームや難易度が大きく異なります。そこで比較的ボリュームの少ない科目を狙って科目選択をすることで少ない学習時間で税理士試験の合格を狙うのがこの合格優先型科目選択です。

パターン1

必須科目 選択必須

消費税法は近年の改正によりかなり難易度が高くなり以前のようにミニ税法と呼ばれることはなくなりましたが(ボリュームが全然ミニでない)受験者数の多さからまだまだ合格しやすさという点では外せません。

住民税事業税国税徴収法固定資産税酒税法は条文数が少ないためミニ税法と呼ばれています。これらは暗記すべき理論のページ数や計算問題でマスターすべき論点等が他の税法科目の数分の1程度と圧倒的にボリュームが少なく、少ない学習時間で合格レベルに到達することすることが可能です。特に国税徴収法はこの中でも最も合格しやすいと言われています。

パターン2

必須科目 選択必須

なお住民税法は所得税法と非常によく似ているため選択必須科目に所得税を選択した場合には国税徴収法のかわりに住民税を選択することはかなり有効だとされています。また国税徴収法とは異なり住民税は実務でそれなりに使用しますので勉強したことが全く役に立たないということはありません。ただしわざわざ学習しなくても実務では特に問題ありませんが。

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